弟はスポーツ特待生

今日、弟がおかしな歩き方で帰ってきました。
足の裏が床につかないように、足の側面で無理やり歩いていたのでいったいどうしたことかと母と一緒に見てみると、足の裏が血だらけでした。

何でも今日の練習で皮がむけて出血してしまったとのこと。
弟はテニス部のスポーツ特待生で、普段から人一倍厳しい練習に耐えているのですが、さすがにあれはかわいそうでした。

野球をやれば肩を壊し、ゴルフをやれば腰を痛めと色々あるのでしょうが、テニスの場合は常に猛ダッシュを強いられるので、足への負担がかなり大きいようです。

明日の練習も休めないらしく、お風呂に入った後、自分で試行錯誤しながらテーピングしていました。

弟は全国大会でも上位に入る程の腕前らしく、こういう努力があっての栄光なのだとわかっていても、家族としては無理しないで欲しいというのが本音です。
が、本人の心が折れていなければ、そちらを尊重することにしています。

そして近々、さらに練習環境を求めて地元を離れることになりました。
ひとりで行かせるかどうか、緊急家族会議が始まりましたが、答えは簡単で全員引っ越すという結論でした。
いろいろと都合が良かったのです。

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